KZ (knowledge zenith) / ZS3 レビュー

Gearbestを利用していると、どうしてもVape以外のモノが気になる
頻繁にくるセールアナウンスに目を通してしまい、Vape以外の物欲率が無駄に上昇。
魅力的な中華デバイスが安く手に入るので、どうしてもチェックしてしまう。
去年はGPD Win(z18750)をコッソリ購入して、奥様から大目玉を食らった。

そんなGearbestで購入してしまった素晴らしい?モノを、レビューしていきたいと思う。

中華イヤホンとは

ハイスペックなイヤホン(自社製品)を、超安価で販売する中国メーカーのイヤホン。
当たり外れ、初期不良の多さもあるが、低価格なのでユーザーも納得。
肝心の音質も値段と釣り合わない程良いモノが多く、世界中にファンが多い。

遥か昔、展示品のE5Cを視聴し、感涙していた頃にはなかった選択肢だ。

そんな大人気中華イヤホンメーカー、KZ(knowledge zenith)からの新作と定番を購入した。

■KZ (knowledge zenith) / ZRS レビュー

実はまだ届かない。
▼届いたので早速レビュー(2018.1.18)

クリアーグリーンが想像以上にカッコイイ。Webで見たイメージの通りだ。 カスタムIEM風なビジュアルでかなり気にいった。

初期ロットという事で毎度の不安はあるが、 到着がとても楽しみ。
クリアーグリーンなビジュアルもイケてる。
音漏れが致命的だったZS6を超える事を期待。

…購入した次の日に、お決まりのクーポンアナウンスで落ち込む。

■KZ (knowledge zenith) / ZS3 レビュー

2017年末セールで7ドル程で購入した。
国内Amazonでも、送料込みで1000~1500円で購入可能。
なんとこの価格でリケーブル可能。そして生意気にもSHURE掛けだ。

使い捨てイヤホンの様な価格だが、音質だってバカに出来ない。
比較対象は微妙だが、Appleデバイス付属の純正イヤホンとは雲泥の差だ。

殻のデザインだってカッコイイ。ビジュアルは高級なイヤホンだ。


▲セット内容。安定のいつもの箱。

付け心地

フィット感がかなり良い。
ちょっとした衝撃で、ポロっと外れる事はないだろう。
デフォルトのイヤーチップも悪くなく、無理にコンプライ等に変更する必要はない。
遮音性も高い。通常使用なら音漏れの心配はないだろう。

音質

心配していた妙な味付けもなく、全ての音がシャープに聴こえる。
ドンシャリではないので、安心してほしい。
低音に感動する事はなかったが、しっかり鳴ってはくれる。
悪いワケではないが、ぶっきらぼうな低音に感じた。

ダメだった点

1時間の視聴で耳が疲れてくる。
形状の問題ではなく、残念ながら音の問題だ。
Numark / PT01のスクラッチ練習用に購入したが、長時間使用するイヤホンではない。

まとめ

1000円のイヤホンを、真剣にレビューしてしまうクオリティーだった。
shure等のエントリーモデルよりも、ZS3の購入をオススメする。
ビジュアル、音質、クオリティー、全てにおいてお買い得。
リケーブルも可能で、カスタムの幅も大きく広がる。
ケーブル自体も、Amazonで手軽に購入が可能。

イヤホン本体、ケーブル、両方ともPrime対応品があり、翌日到着が可能。
サポート対応もあるので、Amazonでの購入も良い。
急がない人、節約したい方、トラブル上等な方は問答無用でGearbest。

…偉そうな事を言っているが、私がポータブルで聞くのは 320kbpsのバイナルリップmp3ばかり。
しかもDJで使っていた、状態の悪い擦れ擦れの12inchばかり。
(途中から24bit/FLACは必要ないと判断。全てAdobe Auditionにてバッチ処理…)

愛用プレイヤーはcowonのM2。長時間再生+EQが優秀で手放せない存在。
小箱っぽい音響で聴きたいなーと思ったら、予め設定したEQをすぐに呼び出せる(昔流行ったStagePass APPみたいな)。


▲気兼ねなく使用出来る毎日のセットアップ

ある意味、開き直ったポータブルオーディオ環境というのが楽しい。
ポータブルアンプを巻きつけた文鎮を持ち歩くのは、もうごめんだ。

購入先


KZ (knowledge zenith) / ZS3


アップグレードケーブル


KZ ZS3 Detachable Design HiFi In Ear Stereo Earphones – BLACK
KZ (knowledge zenith) / ZS3(Gearbest)

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