電子タバコ、Vapeの問題・危険性とは

■電子タバコ,Vapeの問題・危険性/バッテリートラブル

今や市民権を獲得したVapeだが、不安要素は未改善だ。
健康面においては、確実に臨床試験不足。
健康面が不安な人には、Vapeは絶対に勧められない。

また、信憑性の低いニュースよりも、J-STAGE等で知識を得る事もオススメ。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/

健康面はさておき、バッテリートラブルは軽減する事が可能だ。

それはVaper自らが知識を付ける事。
探究心のないVaperは、メカニカルMODの使用は避けた方が良い。

では、何故バッテリートラブルを100%回避する事ができないのか?

それはベテランと呼ばれる人達でも、気を抜いたバッテリートラブルが絶えないからだ。
事実、“バッテリーの怖さを意識している初心者”よりも、
“慣れてしまったベテラン”のトラブルの方が明らかに多い。

いくらデバイスの安全面が強化されても、ヒューマンエラーは回避できない。

また、ハイブリッド接続式が気軽に手に入ってしまう時代になった。
店頭なら注意事項や購入者のVapeリテラシーの確認はできるが、インターネットでは不可能。

…日本でも大きな事故が起きない事を願うばかりだ。

■電子タバコ,Vapeの問題・危険性/ニコチン

バッテリートラブルもVapeの危険問題だが、
それ以上に問題なのがニコチンではないだろうか。

ニコチンリキッドの国内販売こそ禁止されているが、ニコチンリキッドユーザーは急増中。
禁煙(紙タバコ)というきっかけでVapeを始める人には、
ニコチンリキッドは最高の“脱・紙たばこアイテム”となる。

私の経験上、VapeShopスタッフの90%はニコチンリキッドユーザーだ。
店に通う人も90%ニコチンリキッドユーザーと言っても過言でない。
VapeShopもニコチンを推奨する事はないと思うが、否定する事もないだろう。

また、SNSでもご丁寧に“#ニコチンリキッド”とタグ付けしたり、
ニコチン添加を自慢する人がいる。
…自分で自分の首を絞めているという事に気が付ないのか。

暗黙のルールというか、常識すら守れないVaperが増えすぎた。
Vapeの質は急上昇しているが、Vaperの品位は急降下している。

ちなみに私はノンニコチンリキッドユーザーだ。
今は止めているが、紙タバコも10年以上吸ってきた。
過去にニコチンリキッドを個人輸入し、使用した事があるが…キックが強いだけで、
美味しくなったとは思えなかった。

自ら進んで毒物を摂取する必要はない。
なにより、Vapeはニコチン0mgでも美味しい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする